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山口県のナンバープレートの歴史




大正2年6月


山口県内の保有車両としては、乗合自動車が大正2年6月10日に萩〜小郡間で運行を開始したのが最初
同年、山口県内に自家用自動車が初めて現れた。(防長交通60年史)




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開業当時の周防自動車営業組合のバス 8人乗
防長交通株式会社提供





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大正11年頃
福川に初の乗合自動車が登場し、高瀬・富海方面を往復した
              (周南市新南陽総合支所提供)


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