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山口県のナンバープレートの歴史





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大正12年 周東町下久原にて
−目で見る岩国・柳井の100年(郷土出版社)−



大正14年7月

大正14年7月21日、山口県令第52号により、前記細則の1項が改正され、車両番号標の色彩が運輸営業車と自家用車、賃貸営業車に分けられた。
(運輸営業車は、白地に黒色文字)
(自家用車・賃貸営業車は、黒地に白文字)

【山口県令第52号】


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