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山口県のナンバープレートの歴史




昭和20年11月

昭和20年11月14日、山口県に進駐した米国陸軍歩兵連隊のジョン・ティ・ファーレス憲兵司令官から「日本人諸車並びに歩行者に対し指示された交通規則」が指示された。(山口県警察史)

B 諸自動車は凡て適当なる鑑札を下附されたるものたるべし。
(一) 鑑札は適当且つ明白に車体の両面並びに後部に明示すべし。
(二) 鑑札はアラビア数字を以て表示すべし。



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昭和20年11月15日、山口県令第120号により自動車取締令施行細則(昭和8年11月山口県令第94号)の一部を改正し、車両番号の様式を改め、普通自動車の営業用は黒地に白文字、自家用車は白地に黒文字とされた。
【昭和30年7月1日、山口県規則第79号の2により廃止】


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