明治 (1)
明治 (2)

大正 (1)
大正 (2)
大正 (3)
大正 (4)
大正 (5)

昭和 (1)
昭和 (2)
昭和 (3)
昭和 (4)
昭和 (5)
昭和 (6)
昭和 (7)
昭和 (8)
道路運送車両法公布以降
昭和 (9)
昭和 (10)
昭和 (11)
昭和 (12)
昭和 (13)
昭和 (14)
昭和 (15)
昭和 (16)
昭和 (17)
昭和 (18)
昭和 (19)

平成 (1)
平成 (2)
平成 (3)
平成 (4)


このページの表示にはAdobe Flash Playerが必要です。
    


掲載の記事・写真・イラスト等のすべてのコンテンツの無断複写・転載を禁じます。


山口県のナンバープレートの歴史




昭和42年9月

昭和42年9月25日、道路運送車両法施行規則の一部が改正(運輸省令第70号)され、登録番号標の自動車の種別及び、用途による分類番号が二桁になる。 (山口県は昭和46年4月5日から交付開始)

施行規則第11条 第1号様式の変更
(例) 33 普通乗用車   88 特種自動車
  55 小型乗用車   22 乗合自動車
  11 普通貨物車   99 大型特殊自動車
  44 小型貨物車   00 建設機械



 ▲ クリックで拡大画像をご覧いただけます


 ▲ クリックで拡大画像をご覧いただけます



 ▲ クリックで拡大画像をご覧いただけます

<分類番号が二桁のナンバープレート>
昭和51年 日産シルビアS10型

- 24 -



前のページへ 次のページへ