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山口県のナンバープレートの歴史




昭和37年4月

昭和37年4月16日、交通事故の急増を背景として、警察庁からの要望により、道路運送車両法施行規則の一部が改正(運輸省令第20号)され、登録番号標の様式が大幅に改正される。

【改正等の内容は、運輸省自動車交通局長が警察庁交通局長あてに回答した文書に記述されている。】

  1. 自動車標板に大板が追加される。
  2. 字体が改められる。
  3. 上二桁と下二桁の間にハイフンが挿入される。
  4. 有効数字以外の0が取り除かれる。
  5. 自動車登録番号標の色彩について、自家用は現行どおり、事業用は「橙黄色地に黒文字」を「緑地に白文字」に改められる。

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<分類番号が一桁のナンバープレート>
昭和45年 トヨペットクラウンMS50型

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